※ 以下は「メルマガ遺稿集」のサンプル文例です。  ※ この文章の著作権は、著作者にあります。  ※ 全編を希望される方には、PDFをメールでお配りします。   (A4にて12頁 PDFのサイズが 270KB あります)    以下のサイトに記載されているメールアドレス(画像)に   「メルマガ遺稿集希望」との件名でメールを送って下さい。    本文に「自己紹介」なんかを書いて頂くとウレシイですが、   (氏名などの)個人情報は無くても結構です。 http://www.ragtime-passion.com/arr/sample_enter.html ------------------------------------------------------------- ◎『アラスカン・ラグ』で学ぶ ラグタイムとアレンジ手法   第2回 曲選定 (1) 〜 この曲は弾けるのか?  先回から始めました「総括シリーズ」−なかなか発刊しないまま迎 えました第2回ですが、最新作『アラスカン・ラグ』を素材として、 この作品に取りかかる所から、(一応の)完成をみるまで、につい て、時系列的に追いながら<解説/レビュー>をしてみようと思っ ています。体系的に書くよりも「エッセイ的」の方が書きやすそう &読みやすそうですし、「体系的な論考」については、本稿をベー スにしていつの日かまとめられれば良いかな・・と・・・。個人的 には、自費出版bQとしてみたい構想もありますが。                ♪  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  ┃ A 曲選定 〜 アレンジ開始の決定         ┃  ┠───────────────────────────┨  ┃ 1) 弾きたい! と思う曲を選ぶ   ┃  ┃ ※ アレンジの環境/条件は揃っているか?  ┃  ┃ 2) 流派/ポリシー(?)を決める ┃  ┃ 3) 調性から、チューニングとカポ使用を探る ┃  ┃ 4) 出だしを弾いてみる ┃  ┃ 5) 困難箇所を探って、ちょっと弾いてみる ┃  ┃ 6) 以上、調子がよろしければ「レッツ・ゴー!」 ┃  ┃ (音楽ノート、ボールペン、鉛筆・消しゴム等を用意) ┃  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ えー、ひさびさに「BOXダイアログ(?)」を使ってみました。 見えづらい方は表示フォントを「ノン・プロポーショナル系」にし てください。かってはこのダイアログに書かれる部分を<公式>と 称していましたが、どちらかというと<仮説>でしょうかね・・・ 新たに思いついたら、適宜追加していきますので。  ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓  ┃ A 曲選定 〜 アレンジ開始の決定         ┃  ┠───────────────────────────┨  ┃ 1) 弾きたい! と思う曲を選ぶ   ┃  ┃ ※ アレンジの環境/条件は揃っているか?  ┃  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 当たり前のコトのようですが、この辺が「趣味」でやっている者の イイところですね−逆に言えば、やりたくないモノはヤラナイ。 ただ、突っ込んでいうとこの辺りも色々とありまして、やはり「音 源」が無い作品はやりづらい、というコトがあります。ここいらは、 「他人の演奏は(自分の演奏に影響を及ぼすので)極力聴かない」 といったプロの方々とは、隔世の感がありますが・・・。当方は、 「アマチュアリズム」といたしますので(?)、人の演奏もどんど ん聴いて刺激を受けながら、自分の演奏も工夫してみる、という感 じで行ってます。 で、そういうのも含んでの※印−「条件」となる訳ですが、この事 例『アラスカン・ラグ』では音源は先に持っていまして、  ● David Laibman 演奏/ギター版  ● Virginia Eskin 演奏/ピアノ版  ※ 収録CDについては、HP「Rag Time Betty」をチェック http://www.ragtime-betty.com/005b.htm という状況でした。以前より「魅力的な曲だ」とは思ってた訳です が、逆に「編曲」にまで至っていなかったのは、次なる条件である 「楽譜」を、持っていなかったからです。 しかして、そんなある日、たまたま「ジョセフ・ラムの未発表曲を 集めた楽譜集が発売された」との一報を得て、米国から購入。する と一曲目に収録されていたのが今回の『アラスカン・ラグ』で、と りあえず<私なりの>環境/条件が揃った、という格好・・・。 まぁ、この辺りは、「運命(?)は、向こうからやってくる」とい う意味合いでの<回向(えこう)>があった?とも言えましょうが、 例えば「楽譜無し/音源から耳コピ」でやったりすることもある訳 なので、「弾きたい!」想いが強ければ、条件は変わりうるとも言 えます。ただし、「常に耳コピでは無い」というトコロに、次の項 目「ポリシー」がからんでくる訳で、言い方を変えるならば、        あらかじめ <土俵を決めておく> のが、このスジでの「オレ流」ってヤツでしょうか。                ♪ 長くなるので一旦切りますが、調子に乗って来つつあるので、間髪 入れずに次号に至るかもしれません・・・執筆にムラがあるのは、 「ポリシーではないが、オレ流」なのかも。